こわいもの、とくに鬼が大好きな長男。
今日は節分で長男にとって大興奮のイベント。
保育園で鬼の仮面を作り、今日はそれを被って遊ぶそう。
どんな遊びをするのかは知らされていないものの、とってもワクワクしていて、今朝は早くに起きて登園してくれた。
いつも朝は「眠い~」と登園をしぶるので鬼さまさまです。助かる~~。
Contents
長男・次男、それぞれの2歳の時の節分
長男2歳の時の節分
長男が2歳の時の節分はとってもとっても可愛くて。
言葉が遅く、「おにはそと~」は言えないけれど、「ふくはうち~」は言える。
長男はずっと「ふくはうち~」と言いながら小袋のままの豆をなげていた。
そしてそれが4月まで続いた・・・。
たくさん福が来たと思う!
今は次男が2歳に
次男は長男につられてテレビで怖いものを見せられている。(妖怪特集など)
とくに特別怖がってはいないもののたいして興味はなさそう。
今日の節分のイベントではどんな反応をしてたか先生に聞くのが楽しみ。
光熱費のはなし
話しかわって、
今年の冬は本当に寒い!
夫が亡くなってなるべく節約して暮らしていかなくてはいけないのに…ついつい床暖房のスイッチをいれてしまう。
あぁ、温かい・・・。
ところで、先月2022年1月の電気代は「6,572円」だった。
昨年、2021年1月の電気代は「7,438円」。
4人から3人になり、866円安くなっていた。今年の冬は寒いから、夫が生きていたら1000円分くらい使っていたかもしれない。
夫が死んで1000円分のエネルギーが消費されないことをとても寂しく思う。
光熱費が安い暖房器具は電気毛布
光熱費が一番かからない暖房器具は電気毛布らしい。チラッとどこかで聞いた話しなのですぐにエビデンスは出せないが。
私が使ったことがある暖房器具は、エアコン、床暖房、オイルヒーター。
1月のガス代はすごーく高くなっていた。12月と比較して4,000円近くアップ。おそらく床暖房のせい。
ほぼ在宅勤務なので光熱費はやっぱり嵩む。
日中は自分しかいないので、本当に電気毛布だけあれば事足りるから買ってしまいたいなぁと思いつつ。
「すぐ買おうとするんだから」
と節約好きだった亡き夫の声が聞こえてくる。だってだって~~今年の冬は寒いんだよ~~。
ゆたんぽはもっと安いよ!
で、湯たんぽもお金がかからなくて良いよね。お湯をわかすだけ。我が家には湯たんぽが3つある。
- お湯を注ぐタイプ、ドイツのfashyの湯たんぽを2つ。
- レンジでチンするタイプの湯たんぽを1つ。
fashyの湯たんぽはゴムが優秀で長年使っていても劣化している様子もないし、肌当たりもいいし、本当におすすめ。
このfashyを二つ、膝の上と腰のあたりに置いて、
足元にレンジでチンした湯たんぽで完全防備できる。
電気毛布は湯たんぽが劣化して買い替えるタイミングで考えよう…。
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