昨日、やろうやろうと思っていたマイナポイント第2弾の申請をしました。
- 健康保険証としての利用申し込み
- 公金受取口座の登録
この2つの作業×3人分が必要で面倒だなぁと思っていましたがびっくりするくらい簡単にできました。
パソコンで作業をしましたが、スマホで作業するほうが簡単だったかもしれません。
Contents
健康保険証としての利用申し込み
パソコンにカードリーダーをつなげて対応。
マイナポイントのサイトを開いて、言われるがままポチポチ、
↓
4桁暗証番号入力、
↓
申込む
以上だけで完了し、何も入力が必要なかったです。
あまりにあっさりでびっくり。
あまりのあっさり具合に個人個人が作業しないで強制的に役所で一括保険証登録しないのはなんでなんだろう…と思いました。
公金受取口座の登録
マイナンバーカードと銀行口座を紐づけるには当たり前ですが、入力が必要でした。
これは個人個人が通帳などをみてやらないとだめだなと思いました。
私はすでに紐づけができておりました・・・。
遺族年金をもらっているから?忘れているけど前に作業した?理由がわかりません。
子ども達の銀行口座だけ登録です。
子ども達の銀行口座を通帳みながら記入していって完了。
迷うこともなくあっさりでした。
ありがたい作りです。
マイナポイントを貰おう!
作業がおわったので大本命であるマイナポイントをもらう作業です。
私が絶対欲しいマイナポイントはSuica(JRE POINT)!
あとはなんでもよろし。
申請できる一覧表を確認し、d払いとRakuten Payにしました。
理由は、下記ポイントは家計簿につけていないためです。
- T Point
- Pontaポイント
- d Point
- 楽天ポイント(Rakuten Pay)
食費を削減したいなぁと思った時は、ポイントをガンガン使って食費を節約した気になっています。
Tポイントとポンタはマイナポイントに交換できなかったため、d払いとRakuten Payにすることにしました。
JRE ポイントとRakuten Payはスムーズに完了!
JRE ポイント
JREポイントは前回も申請済だったのでボタンを押していくだけで完了しました。
交通費が浮くのは嬉しいです。
Rakuten Pay
Rakuten PayはRakute Payのアプリ側から申請。
これも簡単にできました。
問題はd払いです・・・。
d払いの選択肢が2つある!チャージ時?お買い物時?
d払いを選択しようとした時、選択肢が2つありました。
- d払い(チャージ時)
- d払い(お買い物時)
違いがわからずグーグル先生に軽く質問。
検索結果を10分ほど眺めても理解できなかったのでd払いでマイナポイントを貰うのはやめることにしました。
選択肢2つ用意するとかもっと簡易にしないとだめだよ、docomo!
au Payの登録
Pontaポイントはよく使うので相性の良いau Payを選択することにしました。
au Payはインストールしておらず使ったこともなかったのですが、d払いを調べるよりは簡単だと思って。
思ったとおり、全然簡単でした。
au Payをスマホにインストールしてマイナポイントを申請!
素晴らしい簡単さです。
これだよ~これ。
子どものポイント分は銀行に振り込んであげよう
将来子どもに文句を言われないように、マイナポイント分のお金は子どもの口座に振り込んであげようと思います。
一粒万倍日に振込みたいので、日付を調べよう~。
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